心不全で処方されたフロセミドの減薬につきまして
person50代/男性 -
50歳男性です。43歳の時に、心不全(僧帽弁閉鎖不全)で弁形成手術を受けました。
フロセミドの処方は、45歳の時に20mmgから0mmgに減薬され、最近まで体調に
変化はありませんでしたが、昨年末の健康診断で心拡大がみられ、フロセミド20mmgを
再度処方されました。順調に体内貯留が抜け、10mmgへの減薬となりましたが、
午前中にトイレに行く回数が約10回だったのが1回あるかないかになってしまいました。
10mmgになってからは体重に変化はなく、浮腫みもありません。
ただ、4月から仕事の部署が変わり、すぐにトイレに行ける場所か不安でなりません。
たとえ10mmgでも薬を飲んでいれば、体内貯留の水分は尿となりますか?
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