ALTA療法後の肛門のかゆみが半年以上続いています。
person60代/男性 -
ALTA療法後に肛門のかゆみが続いて、夜中寝られないときがあります。股とかにも湿疹のようなものが出てかゆいです。胸の方も時々かゆくなります。ジオン注射の前は40年間脱こうで、いつも排便後洗浄してから指で押し込んでいました。そこで素人ながら次のような仮説は考えられないでしょうか?
というのは、先日、大腸検査を受け、大腸を空っぽにした時に最後はほとんど透明な水を排出した時、かゆみが止まってました。そこで、「40年間いつも脱こうを洗浄してから押し込んでいたので、いつも肛門内(結腸の肛門付近?)は、便がついてない状態であったのが、ALTA療法により脱こうがなくなり、脱こう(肛門内)を洗浄しなくなったので、肛門内に便が少しこびりついている状態により、かゆみ、アレルギーが発生している。」という素人ながらの仮設です。たまたまその時にかゆみが止まっていただけかもしれませんが、そんなケースなんて考えられるのでしょうか?その場合だと、排便後の浣腸のようなもので洗浄すればよいのでしょうか?
主治医にこんなこと相談しても笑われないかと思って、言ってもみようかどうか悩んでます。どうかよろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





