母が、膵臓IPMNと診断されました。主膵管径が約8mmの状態です。

person30代/男性 -

先日、母は膵臓の検査を受けた結果、膵臓IPMNと診断され、主膵管径が約8mmと判明いたしました。現在、手術を行うべきか、または経過観察を続けるべきかで迷っております。家族でも意見が割れており、当方は10mmまで待っても良いと考えおります。
特に以下の点についてご意見を伺いたいと考えております。
質問が6項目ありますが、全て答えていただく必要はなく、無理のない範囲でご回答いただけますと幸いです。

質問1.主膵管径が8mmという状態に対して、手術適応の判断基準はどのようになるでしょうか。
質問2.食生活や適度な運動などの生活習慣の改善により、病態の悪化を抑制できる可能性はあるのでしょうか。
質問3. 主膵管径を縮小する治療法は現時点で存在するのでしょうか。
質問4. 膵臓IPMNに強い大学病院などはありますか。
質問5. 膵臓を切った場合のデメリット
質問6. 膵臓を切った場合のメリット

お忙しいところ恐れ入りますが、母の現状を踏まえた上で、今後の治療方針についてご助言いただければ幸いです。
なお、詳細な検査結果や画像等が必要な場合は、別途ご提供させていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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