血小板減少、EBウィルスと抗核抗体検査結果について

person10歳未満/女性 -

先日血小板が5000個となり血小板減少と診断され、プレドニンを服用し、血小板は最近の数値に無事戻ったので、今後徐々に薬を減らしていくことになりました。

ただ先日の検査で直近でEBウィルスに感染していたことが分かり、それが原因で今回血小板が減った可能性が大きいかもとの事でした。
抗核抗体検査が640となり、自己免疫疾患にもしなっていれば、薬の服用を辞めたら、また血小板を攻撃して減らないか心配で仕方ありません。

インターネットを調べていると、EBウィルスに感染後は、抗核抗体検査の数値が大きくなると書いていたのですが、その可能性もありますか??

薬を飲むとすぐに戻った場合,慢性的な血小板減少症の可能性は低いでしょうか?

よく頭痛が起きるのですが、他に病気が潜んでないか心配です。自己免疫疾患で頻繁に起きる頭痛で考えられる病気はありますか?

自己免疫疾患でしたら将来膠原病になる確率は高いでしょうか?

まだ小学生ですし、今後運動等好きなことができないか不安で仕方ありません。

どうぞご回答よろしくお願いいたします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師