父の肝ガンの進行と余命について
person30代/女性 -
私の父(62才)は今年の1月にC型肝炎→肝臓ガンの宣告を受け、これまでに2度のカテーテルによる塞栓療法を経て、8月中旬に肝臓が弱り黄疸が出てしまい今も入院しています。胆嚢にガンが出来ているとの診断で、現在は黄疸は引いたものの腹水と脚にむくみがでている(医師の説明では腎臓も悪くなっておりその影響との診断)状態です。8月の時点で医師は「まだ余命何ヶ月という状態ではない」とのことでしたが、本当にそうでしょうか。このような症状で末期ではない、といことはありえるのでしょうか?また、セカンドオピニオンやガン専門病院への転院も考えていますが、父は糖尿病もわずらっており、このような状況では転院は難しいのでしょうか。少しでも長生きしてほしい、そして最善の治療を受けさせてあげたいと思っています。
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