6ヶ月息子 梨状口狭窄の治癒について
person乳幼児/男性 -
6ヶ月の息子がいます。
生後2ヶ月の頃より、現在までに4度の入院をしました。風邪の度に鼻詰まりが酷く呼吸困難となった為です。最終的に、『梨状口狭窄』と診断され、小児慢性特定疾病の認定を受けました。現在は、ネーザルハイフローを家で使用し、医療用のカテーテルを用いた痰吸引機を購入して必要時行っています。
ネーザルハイフローは、調子が良い時は日中は外しても大丈夫で、夜寝た時だけ使用しています。(酸素投与は無し)
風邪を引いた時、鼻水吸引を1日に7〜8回ほど行います。また、吸入機を使用することもあります。
月に1度病院に行っていますが、今後どのように改善していくのか不安になっております。なお、手術は不要との見解です。
程度にもよるかとは思いますが、同じ病気の子ども達は、大体どのくらいの月齢・年齢になれば改善されていくのでしょうか。
1歳から保育園に通わせて育休から復帰したいと考えていますが、難しい事なのでしょうか。
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