ピロリ菌がいない場合の胃内視鏡検査頻度について
person50代/男性 -
行きつけのクリニックで毎年胃内視鏡検査を受けています。数年前には逆流性食道炎ありと言われましたが、この数年は指摘されていません。ピロリ菌は毎回おりません。
クリニックでは年一回の検診を勧められていますが、先日会社の産業医より、その年でピロリ菌がいなければ極端な話一生胃カメラをやる必要などない。と言われました。ピロリ菌がいない場合胃がんになる可能性はほぼゼロとのことでした。
質問になりますが、果たしてどちらが正しいのでしょうか。クリニック毎年検査を進めるのは例えば胃がん以外、食道癌などを発券できる可能性があるからでしょうか。
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