メニエール病疑いで治療中 首の皮膚をつまむと戻りが遅い

person30代/女性 -

現在メニエール病疑いで耳鼻科にて服薬治療中です
聴力低下はみられませんが、頭囲変換での眼振はなく、耳閉感と耳鳴りが服薬前にあったことから、メニエール病疑いで後述の服薬をしています

2月下旬から2週間の間に、3回ほど強い目眩(回転性や浮動性で1回起きると2・3時間は頭を上げれず、翌日まで悪心が続く)がありました。
その後はそこまでの強い発作ではないものの、時折浮動性の目眩や一瞬ぐらっとする目眩があり頓服のトラベルミンを飲んで対処しています。

首の後弯もあり、そちらは理学療法士のリハビリを開始したところです。

その中で気づいたのですが、
めまい発作が出た日には、首の前面(喉仏付近)の皮膚が細かい縮緬のようなしわが寄っており、つまむとすぐに戻らなくなっていました。
(70代などのような感じで、ゆっくり1~2秒かけて戻る感じ)

めまいが落ち着いている日や、首以外の部分の皮膚はそのようなことはありません。

脱水状態のときにそのようになるというのも聞いたことがあるのですが、
症状が一部だけでも脱水状態ということでしょうか?

ほかの可能性も考えられますか?

めまいの防止や軽減の対処の参考にさせていただきたいと思います。
(注意してみて、皮膚症状もあれば水を多めに飲む、等)

よろしくお願いします。

備考
【めまいに関する服薬】
イソゾルビド一包 1日3回
ベタヒスチン2錠 1日3回
メコバラミン1錠 1日3回
アデホスコーワ1包 1日3回
柴苓湯 1日3回
トラベルミン頓服

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