いちごをあまり噛まずに食べて、喉を傷つけました
person60代/男性 -
昨年の12月25日に棒だらの骨で声帯の近くの喉の梨状窩を傷つけ、食べた時に血を30ミリリットル程度吐き、患部に血腫を作った結果、耳鼻科クリニックに行き、骨が患部にある可能性を指摘され、総合病院を紹介され、内視鏡で食道まで徹底的に骨を探していただき、無いことを確認後、念の為、一日、トラナキサム酸を夜通し、点滴し、血腫が改善傾向にあることを確認されて、翌日には、退院した経験があります。
今日は、少し固いイチゴをあまり噛まずに食べ、まさに、感覚では、棒だらの骨の時と同じような箇所が痛い感じです。
※今回も前回同様、口からのぞける範囲に患部は見当たりませんでした。
ただ、今回は前回のように、吐血したりしておりませんし、骨が患部に残るということもありませんので、クリニックには、行かずに様子見をしておりますが、夜半になり、なんとなく腫れてきたような感じがしてきましたので、棒だらの時にいただいた、トラネキサム酸がありましたので、とりあえず、250mg×2錠を飲みました。
ご質問したいのは、以下の通りです。
1.こういったケースでは、まず、様子見という判断でよろしいでしょうか?
それとも、耳鼻科に行った方がいいでしょうか?
2.ご経験の中で、こういったケースで、喉が腫れて呼吸困難になるなどの重篤な状況になることはありましたか?
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