胚移植の際、内膜が薄い、出血することについて、癌の可能性について
person30代/女性 -
凍結胚移植ができず、何周期か見送っています。
過去にはホルモン補充周期で2回移植、2回妊娠、2回とも流産しており、自然周期では妊娠できておりません。
ホルモン補充周期での移植を目指しているのですが、流産を繰り返した後から、内膜が薄いです(8mmいかないくらい)。
ホルモン値は上がるのに内膜が育ちません。
また、ホルモン補充の薬(ジュリナ、エストロジェル)を増やすと、移植前に出血してしまい、移植に至れていません。
薬が合わないのかな……でも過去にはうまくいったのにな、という気持ちがありますが、医師からは「ホルモン補充で出血するのは普通でない。出血するのは子宮体癌の可能性があるんじゃないか、普通の人は出血しない」と言われてしまいます。
質問したいことは
1.ホルモン補充周期も自然周期も、妊娠率は変わらないですか?
2.私のようなパターンの場合、自然周期では妊娠したことないものの自然周期で移植を目指すべきでしょうか?
3.普段は生理は順調、生理以外の出血もありませんが、ホルモン補充でのみ出血する場合も子宮体癌の疑いがあるのでしょうか?
です。よろしくお願いします。
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