2か月経ち未だに膝裏やハムストリングや大腿骨の大転子辺りが痛みますが
person50代/男性 -
MRIでは脊柱管狭窄症と診断されましたが、タイトルの通りで、原因は、ストレッチや有酸素運動もやらずに、週に2回くらいペースでしたが、筋トレを重いの(チェストプレスは60kg×40回とか、ディップスは50kg×40回、等)を.、負荷がキツく、やりすぎたからかなと感じてます。
自覚症状が出出した発端は今年の一月の半ば過ぎ、ふとももうらが少し痛いなと思い、お尻の筋肉を鍛えようと、去年の6月以来9/5までは上半身下半身両方ともで、1/16あたりまでは上半身の筋トレしかしてなかった(元から下半身の筋力は十分でしたのでしてませんでした)ですが、4か月ぶりくらいに急に頑張って、レッグプレスを70kgを連続で200回、限界まで、やり、そこから明らかに悪化した気が大変しました。大腿骨の大転子辺りや膝裏やハムストリングが痛み、酷いときは、歩くのに痛すぎて杖をついてましたし、自転車を痛むほうで漕ませんでした。どの時期にも痺れはなかったです。
脊柱管狭窄症の重症な場合を調べてみましたら、どんな姿勢でも痛む場合であるとありました。しかし、この場合には、臀部の筋肉が硬い事や、大腿骨の大転子辺りが炎症を起こしている事に起因した膝裏やハムストリングや大転子辺りの痛み、又は、坐骨神経痛の症状なのではと思うのですが。
長く座ってたり硬い場所に座っていると、膝裏から脚やお尻が痛くなります。歩くのは、最初は、お尻の付け根(股関節か大腿骨の大転子辺り)が痛くて無理でしたし、背筋を伸ばすと、お尻の付け根が圧迫して激痛で、前屈みでしたが、今は、1キロでも歩けます。いわゆる、間歇性跛行は、当てはまらないと思いますが、
それでも、今回の痛みや機能障害は、脊柱管狭窄症に起因する症状でしょうか?
違うならば、脊柱管狭窄症の手術は意味が無いでしょうけど。
クリニックでは、正面や真横等の色々な方向からのレントゲンと、MRIを撮り、治療は、神経ブロックを2回と神経根ブロックを2回受けました。処方薬は、タリージェとロキソニン。正直なところ、神経根ブロックが効いたのかよくわかりませんが、一回目の神経根ブロックは、放散痛から暖かく感じてその後に麻酔がガッチリ効いた感じで、ブロック後2日間は痛みを気にせず楽に寝れました。二回目の神経根ブロックは、放散痛が少しありその後に、坐骨神経痛の走行する部位の痛んでいた部位に圧痛を感じただけで、意味がなかったと思いました。もう、リスクがあるだけと思い、ブロック注射は受けたくは無いです。3/5には、アブダクション80kg×40回とアダクション80kg×50回をやり、股関節あたりの痛みがぶり返し、歩きにくい事にまたなったりがありました。治りが芳しく無いと手術と医師からは言われましたが、この程度で手術を考えるのは違うと思いましたので、手術の予定は一度は決めたけれどもキャンセルしました。
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