前立腺癌ホルモン治療にるAST、ALT値が上昇、服用継続の可否とリスク診断による期間どうするか
person70代以上/男性 -
昨年10月に前立腺がん(PSA4.2、T2a、グリソンスコア4+4=8)と診断され、6月から重粒子線治療をする予定です。
【1】現在、紹介元病院でホルモン(注射も含め)治療中ですが、カソデックス錠の副作用か、服用始めの
12月19日のAST(GOT)28、ALT(GPT)24が、1月22日 58、70、2月5日 47、60、3月5日 47、71と上昇しています。他の副作用、頭痛や倦怠感もあり、担当医は止めてもいいと話してますが、治療効果も気になり現在は続けています。このまま続けても大丈夫でしょうか?
【2】グリーソンスコアですが、紹介元病院で生検結果は、4+4=8の高リスク癌でした。ところが重粒子線治療病院でパレットを病理検査したところ4+3=7の中リスク癌と診断されました。これによりホルモン治療が2年間から6ヶ月になり、大きく変わります。中リスク癌として6ヶ月のホルモン治療で良いのか心配です。
よろしくお願いします
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