環境の変化によるパニック発作のような症状の再発に関して

30代/男性 - 2025/03/30

昨年9月より不安障害（パニック障害）と診断され、薬物治療と精神治療に取り組んできました。

ここ数ヶ月はかなり症状も安定し、日常生活を送る上ではほぼパニック発作にとらわれなくなるところまで回復してきていました。

ただ、諸事情があり、3月中旬より、海外に1ヶ月ほどきています。
一応、主治医には事前に相談、飛行機の暴露はしていなかったため、頓服としてソラナックスを処方されていました。飛行機に乗る時には念のため、服用して乗りました。

ただ、海外に来た次の日から体調を崩し、パニック発作のような症状がほぼ毎日、不定期で起きるようになってしまいました。呼吸法などで落ちかせてはいますが、苦労しています。
また、かなりの頻度で起きるのでそれ自体もストレスになってはいます。

1. 夕方や、食事前や食後に気が遠くなる感じ、息がし辛くなる感じなどの症状が出るのですが、これはパニック発作と関係があるのでしょうか？

2. 慢性的に吐き気なども出てきており、海外の内科で一応トリメブチンは処方していただきました。服用を続けることで「1. 」の症状も軽減されたりするのでしょうか？（同時に、症状を伝えたところグランダキシンも一応処方されました。）

3. 4月中旬には日本に帰る予定で、そこまでは乗り切りたいのですが、やはりあまり頓服（ソラナックスおよびグランダキシン）には頼らず、呼吸法やリラックスしながらの方がよいでしょうか？ソラナックスは飛行機のために頓服で処方されたので私もあまり頼りたくはありません。ただ、症状がキツイ時があるので、海外にいる間だけなら服用してもいいかと悩んでしまいます。

海外にいるため、主治医に相談できないので、こちらでご相談させていただきました。

よろしくお願いします。