乳頭腫の再発について
person40代/女性 -
昨年の12月26日に右鼻の鼻中隔側粘膜(キーゼルバッハ部位?)に白い小さな出来物を見つけました。
様子を見ておりましたが、日毎に大きくなっていくので1月14日に近所の耳鼻科にて摘出していただきました。
摘出は表面のあたりを削るような形で行っており、深くくり抜いてはおらず、最後に焼いて終わりという感じでした。
細胞は一応検査していただきましたが、悪いものではないということと、多分乳頭腫かな?という曖昧な結果でした。
3月28日に久々に確認しましたら、同じ箇所にまた白い出来物のようなものができておりました。(添付した写真です。)
再発が怖くなり摘出していただいた耳鼻科に伺いましたが、2週間後に大きくなっていればその時考えるという結果でした。
質問です。
1.表面のあたりを摘出していただいたにも関わらず再発している場合、外反性乳頭腫というよりも内反性乳頭腫の可能性の方が高いのでしょうか?
2.乳頭腫はゆっくり進行するとアスクドクターズで拝見したことがありましたが、そもそも1週間や2週間で大きくなっているのがわかるようなものは本当に乳頭腫なのでしょうか?
また、乳頭腫だとしても摘出して1ヶ月ほどで再発するものでしょうか?
3.もし内反性乳頭腫だった場合、12月に見つけてから今回再発するまでずっとウイルスがいたということだと思いますが、以前より更に細胞内に進行してしまっているということでしょうか?
4.再度摘出となった場合は、しっかりくり抜く様な形で取ってもらったほうがよろしいでしょうか?
再発しているかもしれなくてとても不安です。
よろしくお願いいたします。
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