副鼻腔炎術後1年後、歯がしみる
person30代/女性 -
2024年1月および3月に副鼻腔開放手術、鼻中隔湾曲等のための手術をしました。
アレルギーは相変わらずあるため、半年に一回くらいは副鼻腔炎になりますが、アレロックを服用しだして落ち着いてきました。
ここ一ヶ月、冷たいものを食べると30分弱歯が浮くような感じがします。手術をした副鼻腔炎の原因は歯の上にあったようで、手術で歯の上にある悪いものを取り除きました。
ちなみにしみる歯は4年ほど前にブリッジになっていますが、1年前に歯科大病院にて診察してもらったところ、虫歯等はないと言われました。
冷たいものを食べた時にたまにしみるのは、副鼻腔炎術後の後遺症でしょうか。
よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





