角膜傷　レーザー治療後

40代/男性 - 2025/04/03

昨年10月から網膜中心静脈閉塞症の治療を行っています。
これまでにアイリーヤ硝子体注射3回（10月.12月.2月）、レーザー治療1回（11月）終え先日4/1に2回目のレーザー治療を行ないました。
その後処置を終えた後から強い目の痛みと、ゴロゴロ感、涙がとまらなくなりました。
1回目はそのような事がなかったので心配になり、眼科の受付の方にお話をしたところ先生にお聞き頂いたのですがその日には目を診て頂けずに、処方されたヒアレイン0.1%とブロムフェナクNaで様子をみてほしいと看護師さんにいわれました。

翌日やはり目の痛みと涙が出て、さらに目の充血とボヤけもあり不安になり病院に問い合わせたところその日は担当の先生が不在の日で、別の病院で診てもらいました。
そこで角膜に大きく傷がついていると言われ、レーザー治療の時に装着するレンズで目に傷がついたのだろうという見解でした。
現在オフロキサシン眼軟膏とヒアルロン酸Na0.3%を処方して頂いています。

このようなことはよくあることなのでしょうか？

硝子体注射のおかげで少し見えにくさはありますが矯正視力も1.0でていたこともあり、やっとこの病気と向き合えてきていたところなので、角膜の傷で視力が落ちたらと思うとショックと不安が大きいです。

今は角膜の傷が治らないと見えにくさがどう変わるのかはわからないと思いますが、レーザー治療でこのようなことがよくあるのか先生方にお聞きしたいです。