他人の使用済みの爪楊枝や割り箸が落ちている。

person30代/女性 -

強迫性障害の不潔恐怖です。
ショッピングモールで働いていますが、時々通路に使用済みの爪楊枝や割り箸が落ちていたり、陰毛が落ちている事があります。
私は踏んだり、見つけたりすると恐怖で、床が怖くなり、自分の車に乗る前に必ず靴の裏に除菌スプレーをします。

今日、私が働くお店の近くに使用済み割り箸が落ちていました。
見ていると、皆どんどん踏んだり、蹴ったり、何も気にせず歩いています。
私の中で、割り箸についた唾液や菌が、まずは落ちている床に付着し、踏んだ人の靴の裏にも付着し、そのまま歩いて行った所にもどんどん唾液や菌が広がっていきます。
もちろん、その靴で私のお店にも入店します。

ダンボールやゴミなど、どうしても床に置いた物や触れた部分に触らずに仕事をするのは不可能です。
ノートやペンなど落とすこともあります。
色んな所に唾液や菌が広がります。
乾いた菌はどこまで伝播するのか、実際に踏んだ靴の裏に唾液や菌は付着しているのか、どれくらいで菌はいなくなるのか、、、調べても調べても答えが見つかりません。

私は病原菌などが怖いのではなく、シンプルに他人の菌が付着するのが怖いです。
父親が無理なのがきっかけです。なので、特に清潔感のない男性や、不誠実な父親たちに対する恐怖が強いです。
館内では、時々変な高齢男性がお弁当を食べたりしています。もちろん働いているスタッフもお弁当は食べていますが、誰の割り箸か分からず、最悪のパターンを想定してしまいます。
どうにか楽になりたい。しんどい。
きっとこういう所では「大丈夫」「皆気にしない」などと答えて下さるとは思います。
できれば、論理的に説明していただきたいのです。
本当に本当に、助けて下さい。もうしんどい。
何時間も何時間も苦しんで、それでも答えが出ない。
助けて下さい。

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