子どもへの病気の心配性について
person30代/女性 -
4歳と0歳の子供がおります。
子供が「足が痛い」「お腹が痛い」など言うと毎回ドキッとしてしまい、まさか腫瘍があるのではないかと思考が飛躍してしまいます。
今日は4歳の娘が初めて「頭の中が痛い」といい、脳腫瘍があるのではないかと心配になり夕食も喉を通らなくなりました。
(冷静に考えてみると今日はいつもより1時間以上も早い朝5時半頃に起きて保育園に行き、昼寝もせず夕飯19時頃には眠さの限界がきており、その中での発言だったので寝不足からくる頭痛なのかなとも思いますが、、)
そしてザワザワとした気持ちで娘を寝かしつけた後に脳腫瘍の小児癌で亡くなられたお子さんの闘病を綴られたブログなどを自ら検索して隅々まで読んで苦しくなってしまいました。
また日頃からネット記事などでそういった小児
がんに関係する記事を目にすると、あたかも我が子がそうなったかのような気持ちになり、食が喉を通らなくなります。
そう言った記事の中では必ず病気発覚までの症状が記載されています。
それはどれも最初は些細な頭痛や腹痛、骨肉腫であれば足が痛いと言う。などの症状です。
なので娘がふと同じような症状を訴えると、「まさか、、」と思ってしまい苦しくなってしまうのです。
私は強迫性障害なのでしょうか。
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