hivの感染不安について
person20代/男性 -
先日、不特定多数の方と性行為をしている外国人女性とゴムあり性交、ゴム無しでの口淫(される側)、キス(相手の唾液が口に入ったと思います)をしてしまいました。
その後、行為の1日後に喉が腫れ始め、2日後には熱っぽさを感じたため熱を測ると36.9℃程の微熱が出ており、4日後には37.4℃まで上がったため、病院にて喉の淋病・クラミジアの検査をしましたが、陰性でした。
しかし、上記行為後10日程経過する現在でも37℃台前半の微熱が続いており喉の腫れも続いています。
不安な気持ちから東京都の電話でのhiv感染不安相談を利用したところ担当の方に「唾液では感染の可能性はない」、「ゴムを使用したなら大丈夫」といった回答を頂きましたが、微熱や喉の腫れといった身体の不調が続いていることもあり、不安な気持ちで一杯です、、
行為のあった日から2週間が経過する今週末にNAT検査を受けようと思っていますが、もしもの結果を考えるととても心配です。
そこで、検査を受け結果が出るまでは断定ができないということは重々承知の上でお伺いさせていただきたいのですが、私が行ってしまった行為や現在発症している症状からhivである可能性はどれほどなのでしょうか、、?
不安からノイローゼに陥ってしまっているためぜひお力添えをいただきたいです。
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