6ヶ月男児のMRI検査のための鎮静によるリスクについて
person乳幼児/男性 -
6ヶ月の男児ですが、頭部の小泉門付近に半径1.5cmx高さ1cm未満の膨らみがあり、特段嘔吐や発熱などはないのですが、生まれた時から気になっていたためこのタイミングで検査してもらう方向で考えています。
検診などでかかりつけ医に診てもらっても何とも言えないという状況が続いていたため総合病院でセカンドオピニオンとしてみてもらいました。
エコーでみていただいたのですが、それではわからないということでMRIで詳細に検査することを勧められています。
一方で、MRI検査にあたり鎮静を行うため、リスクへの同意を求められています。
お伺いしたいのは、この鎮静による呼吸困難や低酸素血症など副作用の発生リスクと、前述の小泉門の隆起の見過ごしによるリスクを天秤にかけた時にどちらをとればいいのでしょうか。。
また、検査をする場合で病院、医師側に何かリクエストすることで多少でもリスク低減あるいは対策向上できることはありますでしょうか。
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