トリプルネガティブ乳がん 抗がん剤の減薬の効果について
person50代/女性 -
トリプルネガティブ乳がん(ステージ2a)の術前抗がん剤治療をしています。
キイトルーダ+TC療法の3クール1回目から80%減薬になってしまい、ラストまで減薬をすると言われました。減薬になった理由は好中球が1,360になりスキップになったからです。その後は3,000位の数値に戻っています。
できれば減薬しないで12回を終えたいと思っていましたが、減薬したことで効果が下がるのではないかととても不安です。
主治医からはスキップが続いて時間がかかる方が良くないとの説明を受けました。
3クール2回目まで投薬しましたが、3cm程あったしこりは今はほとんど触れてわからない程度にはなっています。
減薬した時の効果の差について教えて頂きたいです。
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