特定の姿勢で起こる動悸息切れ不整脈について。
person30代/女性 -
臨月くらいから動悸息切れがひどく、産後半年くらいにドクンと大きな鼓動と共に足に力が入らなくなり倒れ込み意識を失いかけました。
それからしばらくして、特定の姿勢をすると動悸息切れがすることに気づきました。
座った状態で足の爪を切るような姿勢です。
それから年月をかけてダメな姿勢が増えていくようになりました。
右を下にして寝る姿勢、椅子に座った状態から落ちてるものを拾う姿勢、立った状態からしゃがまずに落ちてるものを拾う姿勢、トイレで用を足す時(たまに)、キッチンの流し台で腰を曲げて頭を下げて頭を洗う姿勢 などです。
動いてたり立ってる状態から急にしゃがむと、首を絞められてるというか頭を含めた上半身にものすごい圧迫感があります。
最近は15キロの子供も抱っこすると不整脈や息切れが出てくるのであまり出来なくなって来ています。
パニック障害かストレス性の何かだと思い、ほっといたのですがやはり何かの病気の可能性はありますか?
行くとしたら循環器でしょうか。
ちなみに持病は喘息がありますが、シムビコートという薬でコントロールしています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





