薬と曝露反応妨害法とは
person50代/女性 -
以前から何度かご相談させていただいてます。
どうしても毎日、侵入思考である強迫対象の言葉が浮かびその言葉の語尾や読み方を変えたらどんな検索結果が出てくるか、そして見たくないのにスマホやパソコンで検索して不安になります。
見なきゃ良かったと後悔してモヤモヤしてるとまた強迫観念が浮かび検索しとずっとモヤモヤしている状態です。
発症時よりかなり検索も減りましたがスッキリ検索しなくても平気までに行きません。
心療内科には通院しており、現在眠れないときがあったのでリボトリール(0.5mg)を寝る前に飲むまでになりましたが、先日から休職しているのもあり侵入思考が増え頓服のセパゾン(1mg)を何回か飲みました。
こちらで薬のことを読んでいると両方依存性があるとのとこで怖くなり飲まないようにしています。
リボトリールは1年位飲んでます。
セパゾンはほとんど飲まなくて過ごせています。
お伺いしたいのは
1.リボトリール、セパゾンをこのまま処方してもらうか、それとも他のお薬がいいのか。
2.こちらで強迫行為の時間を置いてみるアドバイスをいただきました。
ここ何日か時間を置けば検索しなくても過ごせるときと、どうしても気になり検索して不安になるけど少ししたら不安感もほとんどなくなる状態です。私の場合の曝露反応妨害法とはどのようにすればいいのでしょうか。
あと、少し楽になればなと思い相談させていただきました。
よろしくお願いします。
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