喋りにくさと筋肉のピクつきについて。不安障害と神経疾患の区別がつかず不安です
person30代/女性 -
ここ1〜2ヶ月ほど、喋りにくさを感じており、最近はそれが強くなってきたため、会話自体が嫌になってしまうような感覚があります。
歯列矯正をしており(開始から1年経過)、その影響かとも思いましたが、時間とともに悪化しているように感じるため、矯正だけが原因とは思えず不安になっています。
また、私は以前から左足のピクつき(筋束攣縮?)があり、3年ほど前に複数の神経内科を受診しました。そのときは特に異常は見つからず、心療内科を勧められ、不安症と診断されました。
最近になって、お腹の筋肉にもピクつきを感じるようになり、さらに喋りにくさが重なって、ALSなどの神経疾患への不安が再燃しています。
舌についても、自分で見たときに収縮しているように見えるのがとても気になっています。
「一度病院へ」と言われるのは当然理解していますが、過去にも同様の症状で「様子見」と言われてしまった経験があるため、今回も受診してよいのか迷っています。
このような症状は、不安症の一環としてあり得るものなのでしょうか?
あるいは、神経疾患などの可能性も否定できない症状なのでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、可能性として考えられること、また受診するなら何科が適切か教えていただけますと幸いです。
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