飛蚊症のため、検査を受け、点眼薬を指したら、飛蚊症の範囲が広がったのですが
person50代/男性 -
ドライアイがあり、花粉症で痒さから目を掻きまくったりしてたことで、以前から左目に薄っすらと飛蚊症と思われる斑点を感じていました。それでも、しばらくすると気にならなくなる程度になっていたのですが、昨日、午前中に強めの日差しを浴びた時から、まさに蚊が飛んでいるようなものが見えるようになりました。視線を動かすと、その蚊のようなものも動いていたので、歩いていて非常に違和感を感じました。それで、一応ネットで飛蚊症のことを検索して確認した後、眼科クリニックに診察受けることにしました。瞳孔が開くことになるという眼球の検査を受け、診察結果は「加齢によるもの。網膜剥離ではない。」とのことで、点眼薬ヒアレイン0.1mgを処方され、「1か月後にもう一度見せて。」と言われました。ヒアレインは、その翌日である今日の昼食後に初めて点眼したのですが、夕方に二度目の点眼して、外出すると蚊が飛んでいるのが1点だけでなく、さらに小さい粒がいくつも見えるようになっています。これは検査時にも自分の目から画像が見えた際にも見えたものだと思います。今日もヒアレイン点眼前は1点だけだったのですが、この1点以外の粒というか糸くずのような小さい点が右目に広がったように見えます。これは、点眼により見えやすくなったものと考えればいいのでしょうか?これも含めて「網膜剥離状態ではない。」と医師も診たんだと思いますが。点眼始めたばかりなので、急に飛蚊症と感じていた部分が大幅に広がった感じがするので、困惑しています。
これを悪化したととらえて再度診てもらうべきことなのか、ドライアイもあり、花粉症もあるので眼球はずっと乾いていましたので、慣れるまで我慢するという状態なのでしょうか?
以上、よろしくお願いいたします。
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