76歳男、副腎褐色細胞腫と診断あり

person70代以上/男性 -

RI副腎髄質検査により左副腎褐色色素細胞腫と診断されました。完治するには左副腎の摘出手術を提案されております。悪性腫瘍の確率が10%、経過観察の場合カテコラミンの過剰分泌による高血圧により心臓、脳などの臓器に負担がかかる可能性あり、悪性の場合他の臓器に転移する場合もあるとの事
年齢を考えると、手術を受けるか迷っています。血圧120-80、夜間150-92降圧剤レザルタスHD服用中、特に他の症状は出ていません
余命10年として手術を受けた方が延命できるのか確率的にご教示下さい。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師