胚移植周期の黄体化未破裂卵胞について

30代/女性 - 2025/04/16

生理周期が安定している（28日）とのことで、自然周期で移植日まで進めておりました。
今回はなぜかなかなか卵胞が大きくならず、D19で排卵予測となりましたが、翌日エコーで排卵が確認できなかったため、移植キャンセルとなりました。

D12　8時受診　12ミリくらい
（D13、D14　のびおり有）
D16　8時受診　16ミリくらい
D19　8時受診　大きさは教えて貰えていない。採血を行い同日夜排卵予測（時間は教えて貰えてない）
D20　8時受診　診察にて卵胞が残ったまま（黒い塊で23ミリと見せてもらいました。）のため、移植キャンセルに。
　　　ダメ元で同日21時頃タイミング取る
※今周期、成長している卵胞は1つだけでした。

結果的に排卵が確認できなかったため、移植はキャンセルとなりました。
翌日もう一度診察して排卵している可能性はないのか聞きましたが、
「前日夜に排卵する値が出ていたのに未排卵のため、明日見ても排卵はない！」と、はっきり言われてしまいました。
薬等は処方されず、次は生理2日目の診察となります。

直前でキャンセルになったことが悲しく悔しく、排卵しない限り妊娠はあり得ないとわかっていますが、同日夜ダメ元でタイミングだけ取っています。

下記質問です
・排卵予測が“夜”としか聞いてないのですが、翌日朝8時のエコーで卵胞が残ったままであれば、確実に「黄体化未破裂卵胞」なのでしょうか。
　採血の値や先生のエコーでの診察を疑うわけでもないのですが、可能性が少しでも無いのかな…と思っています。念のためタイミングを取ったので…

・黄体化未破裂卵胞の場合、生理はどこを起点に14日頃なのでしょうか。そして早まるのか遅くなるのか？

・生理後の受診でまだ卵胞が残っている場合（自然となくなっている事が多いと聞いてますが）は、次の周期も移植中止になってしまいますか？

よろしくお願いいたします。