帰省から帰宅後に綿棒浣腸をして、ぐったりした様子でその後寝てしまった。
person乳幼児/女性 -
実家に3日ほど帰省をして、生後3ヶ月の娘のうんちが出ていなかったので、自宅に帰宅後、綿棒浣腸をしました。その後少しして、うんちは出てきましたがその後、少しぐったりしている様子ですぐに寝てしまいました。
綿棒浣腸の時に気になることといえば、綿棒を入れる際に足を長くあげすぎてしまい、戻した時に「ヒーッヒーッ」と苦しそうに呼吸をしていました。4回ほど息をしたら通常の呼吸に戻り、その後、顔を真っ赤にして踏ん張り、うんちが出ました。このような呼吸になったのは、今回の浣腸が初めてです。
うんちの色は、写真のように緑色で水っぽいです。3日溜まっていたにしては、少ない量でした。
実家に帰省している3日間で1日目の夜が寒く手足が冷たくなっていて、次の日お昼頃に一度37.9度まで熱がでました。その時の娘の様子は顔が真っ赤でぐずっていました。暗い部屋に連れて行った瞬間に寝落ちをして、1時間後再度測ったら熱は37.1度まで下がり、その後熱は出ていません。以前、質問した時、環境のへんかでの体温上昇だったのかと思い、様子見をしていました。
帰省中は夜寝る時や眠たい時のぐずりがひどく、機嫌が悪い時が多くありました。でも、3ヶ月になってから眠たい時のグズリがあったので、様子見をしていました。
綿棒浣腸をして寝ている様子では、いつもと変わらない様子ですが、綿棒浣腸の時の呼吸とうんちの量、または帰省による疲れなどが関係して、体調不良になっているのか心配です。
今後どのような症状になったら受診を考えるべきでしょうか。
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