会陰縫合による痛みと、薬服用中の授乳について
person30代/女性 -
6日前の出産(経産婦・吸引あり)の際に、会陰切開・縫合があったのですが、今も傷がかなり痛んで辛いです。。。
2日前の退院時診察の際に痛みが強いことを伝えると、3cmほどの血詮があるとのことで、自然に吸収されるまで痛み止めで凌ぐよう、アセトアミノフェンとロキソニンを処方されました。いま各々を1日3回ずつ、少し時間をずらして服用しています。
薬が切れると立っているのも座るのも辛く、会陰切開の傷から肛門にかけて悶えるくらいの痛みがあります。
(妊娠中にもできた肛門の血詮が出産時にも再発したようで、その痛みも含まれていると思われます…)
薬が切れたときの痛みには、温めるのと冷やすのはどちらが有効でしょうか?
シャワーをすると痛みが少しマシになる気がするのですが、積極的に温めても良いのでしょうか?冷やした方が良いのでしょうか?
またもう1点伺わせてください。
産科の先生から処方されている薬は下記で、服用しながら通常通り授乳していいとの指示だったので、特に制限なく授乳もしています。
・アセトアミノフェン
・ロキソニン+テプレノンカプセル
・クエン酸第一鉄Na+テプレノンカプセル
・ニフェジピン
(➡︎140-90以上の時に服用しています)
たくさんの薬を服用しながらの授乳となり少し心配が残るのですが、問題ないと考えられますでしょうか?
お忙しいところ恐れ入りますが、先生方のご見解を伺いたく、何卒よろしくお願いいたします。
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