60代後半女性、38度代の熱が5日間続いています

person60代/女性 -

60代後半女性
・関節リウマチ治療中、メトレート2mg2錠を週に1回を服用(今月は4/10服用)
・逆流性食道炎治療で、タケブロン服用

〈以下は経過です〉
4/16(水)
37度と倦怠感、夜には38度代に上がる。

4/17(木)
喉の痛みと咳がでてくる。
クリニック受診。
インフルエンザコロナ共に、陰性。レントゲン異常なし。尿検査、膀胱炎気味と言われる。
お昼より、以下服用開始
・モサプリドクエン酸塩錠5mg 食前1錠1日3回
・コタロー桂枝湯エキス細粒 食前1包1日3回
・スオード錠 100mg 2錠1日2回
・オロパタジン塩酸塩 2.5mg 2錠1日2回
・アンブロキソール塩酸塩錠 15mg 1錠 朝昼晩
・ジクロフェナクNa錠 25mg 1錠4時間毎
・テオドール錠 50mg 1錠 朝昼晩

4/18(金)
症状改善せず、38度代の熱と、咳、声枯れ。昨日処方されていた以下吸入機の使い方を教えてもらい、使用開始。
・アドエア125エアゾール120吸入用 12.0g
・メプチンキッドエアー 5μg 吸入100回 0.0143%2.5ml
処方薬を飲み続けるも、朝夜38度を超える。

4/19(土)
改善せず、38度代の熱と、咳、声枯れ、痰のからみ。朝まで17日処方薬を服用。
別の呼吸器内科クリニック受診。
コロナインフルエンザ再度陰性。レントゲンで気になるところありと言われ、CTとるも異常なし。喉の炎症がひどいとのこと。
以下処方薬
・デキストロメトルファン臭化水素酸塩錠15mg 2錠1日3回
・カルボシステイン錠500mg 1錠1日3回
・トラネキサム酸錠250mg 2錠1日3回
・アセトアミノフェン200mg 2錠1日3回
・コデインリン酸塩錠20mg 就寝前(服用していない)
17日処方のお薬のどれを飲むか指示がなかったため、上4種類の処方薬のみを、昼に服用。
夕方には咳は改善してきたものの、熱が下がらず38.6あり、前日と比べ倦怠感が強くなったため、夜には上4種処方薬ではなく、17日処方の薬7種を服用。

4/20(日)
朝から38度代熱が下がっておらず、朝は17日処方の薬7種を服用。咳、声枯れ(声が出ない)、痰のからみ、喉の痛み少々と口の中での上あたり口蓋に痛みあり。SPO2 97%、食後血圧116/77。ジクロフェナクを飲むと、38度代から37度代には下がりますが、また上がってくるイメージです。

3つご質問させて頂けますと誠に幸いでございます。
・どのお薬を飲めば良いでしょうか。
(19日処方の薬が最新ですが、17日処方薬の方が熱が下がるためどうすればよいかわかりません。また、19日処方の薬は抗菌薬がないため不安です。)
・病院には行くべきでしょうか。行く基準を教えてください。
・溶連菌の検査はどこで受けれますか。劇症型溶血性レンサ球菌感染症も心配しています。
(孫が4/5-9に39度〜40度近くの熱。孫もインフルエンザコロナ共に陰性。咳と高熱がつづいていたため症状は少し似ています。高熱をカロナールで下げては、また上がり、咳も続いていた。抗菌薬はミノマイシン顆粒2% 20mgを1日2回4日分使用済。他にはプレドニン錠5mg1日2回朝・夕食後3日分と、他気管支の薬を服薬。主治医はマイコプラズマを疑っていた。発症から4-5日で寛解。)

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師