外耳の蜂窩織炎の点滴・服薬について
person20代/女性 -
3日前に右耳に激しい痛みと耳垂れを感じ、2日前の早朝に耳鼻咽喉科を受診し「トラネキサム酸」「セフカペン」「カロナール」を処方され服用しました。
しかし、症状は改善せず悪化していき、39℃の発熱に加え、耳周りにまで激しい痛みがひろがり口を開けるのもままならなくなりました。そこで、昨日朝に別の病院を受診したところ、腫れが耳穴を塞ぐほど酷く蜂窩織炎の可能ありと説明をうけ、「ロセフィン静注用1g」「ソル・メルドール静注用125g」を点滴され、その日の夕方には痛み止めの服用が必要ないほどに改善傾向が見られました。しかし、四肢の痺れが生じたため、本日朝の再受診時は「クリンダマイシン酸エステル注射600mg」に点滴を変更し、内服薬として「ラスビック」を処方され、内服薬は明日から使用する旨を薬剤師より説明されました。（本日時点でも腫れはあまりよくなっておらず継続しているとのことでした。）
現在、点滴から10時間ほど経過しますが、痛み感がかなり悪化してきております（昨日の点滴前同等程度）。そこで以外の質問にお答えいただきたく、お願いいたします。
・昨日、今日の点滴も含めた処方は適切と考えてよろしいでしょうか。
・現在痛み止めは服用可能でしょうか。
・本日夜よりラスビックを服用すべきでしょうか。
・ラスビック服用後も回復がみられず現状と同等程度の痛みが続く場合、明日いっぱいは様子見しても問題ないでしょうか。（明日はかかりつけ医休診のため）
以上、よろしくお願いいたします。
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