HPV検査の必要性について
person30代/女性 -
2012年～2022年 NILM
2024年5月 ASC-H
2024年5月 組織診頸管炎
2024年10月 NILM
2025年4月 NILM
2025年10月細胞診予定
2024年5月に接触出血あり細胞診がASC-Hとなり、びらんあり。その後コルポでは中度～高度の所見したが、組織診3箇所のうち2つは異常なし、1つは頸管炎。
その後の細胞診2回NILMでした。
2人の医師に見ていただいており、HPV検査についてお伺いしたのですが、どちらの医師も異形成は一度もなく陰性が続いていること、もし陽性でも経過観察にはかわらないこと、半年ごとの検査で経過を見ていけばやらなくて大丈夫との回答でした。調べると細胞診とHPVの検査の併用が有用とみたのですが、そこまでHPV検査は重要視しなくて大丈夫なのでしょうか？
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
