ＭＲＩの撮影範囲やわかる部分について

40代/女性 - 2025/04/23

以前に20代の時に股関節の手術をしています。大学病院でしたのですが今はその主治医が外来を持っているクリニックで2年おきくらいに定期的に股関節のＭＲＩを撮影をしています。
また別総合病院で喘息で呼吸器科、シェーグレン症状、手指、肘、肩周りの痛み、周期的な発熱でリウマチ膠原病科、乾癬症状で皮膚科に数年かかっていますがそれらは3か月に一度の受診になります。最近、乾癬症状がひどいのと今まではなかった臀部から太もも、背部の痛みが酷く特に寝るのが辛く日中の動かしている時間帯はあまり気にならない症状が続いています。
丁度、股関節のＭＲＩをとる時期なのですが通常の整形外科での股関節のＭＲＩでは背部はともかく仙腸関節や大腿部の範囲の骨や筋肉？付着部？脂肪？などの炎症部位などが映りみるのは可能でしょうか？
総合病院は簡単に他科受診が出来なくＭＲＩも予約が困難でありまた医療費がかなりかかるので普段はリウマチ膠原病科では免疫抑制剤と鎮痛剤、血液検査と手のエコーのみなのでもし映るのであればその時に股関節以外も整形外科医にも簡単にみて貰い何か変化があればデータをＣＤにコピーして紹介状を貰えればと思います。宜しくアドバイスをくだささい。