クレアチニンとegfrの低下
person40代/女性 -
ここ数年健康診断で毎回クレアチニンとeGFRの値が低くて気になっています。
最近の検診ではクレアチニンが1.0、eGFRは60.230でした。(だいたい毎年このくらいの数値です)
ネットで調べるとクレアチニンは筋肉量にも影響する為、血清シスタチンC(Cys-C)の値を調べた方が正確な状況が把握できると見かけますが、現在海外在住で、近くの総合病院の血液検査には血清シスタチンC(Cys-C)の項目がなく、調べることはできませんでした。
教えて頂きたいのですが、「筋肉量」がクレアチニンやeGFRに影響するのはどの程度でしょうか?
数年前から毎日(軽〜中程度)運動をしていて、身長は159cm、46kg、体脂肪率は17%です。体脂肪率は女性の割には低い方ですが、痩せ型の為、筋肉の量は重さにしたらそこまで多いとも言えないのではないかと思います(自分では多いのか少ないのか判断できません)。この程度でもeGFRやクレアチニンは影響するのでしょうか?
それともやはり腎機能の低下を疑った方がいいですか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





