小児の足関節可動域制限と後遺症について、日本(関東)での専門的な診察を希望しています
person10代/男性 -
12歳の息子の右足首の治療方針についてご相談です。現在、ドイツ在住です。
約7か月前に、右内果骨折および骨髄炎(ブロディ膿瘍)を発症し、ドイツの大学病院で関節鏡下のデブリードメント手術を受けました。現在は感染も治まっていますが、足関節の可動域制限が強く、特に背屈がほとんどできません。MRIでは複数の骨に骨髄浮腫が見られています。
現在の病院では「足首が固まらないように軽く動かす程度のリハビリ」が指示されており、「激しい運動(サッカーやバスケットボールなど)は禁止、水泳や自転車で体力を維持するように」とのことです。また、「これ以上の回復は難しいかもしれない」との説明も受けています。
しかし、親としては今後少しでも改善の可能性があるのであれば、日本で専門的な診察と治療を受けさせたいと強く考えております。
そのため、紹介状も現地の大学病院にて作成予定で、妻と息子だけでも一時帰国させて受診させるつもりです。
関東エリアで、小児の足関節疾患や術後の後遺症、可動域制限などに強い医療機関・専門医を探しています。
同様の症例に詳しく、診察を引き受けてくださる可能性のある医師や医療機関をご存じでしたら、ご助言いただけますと大変助かります。
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