切迫早産疑いからの頸管長の変化について
person20代/女性 -
22週の初産婦です。
20週あたりからお腹の張りを頻繁に感じたためかかりつけの産科(個人病院)へ健診を待たずに受診したところ、頸管長が35mm弱くらいで若干短いとのことでリトドリンを処方されました。安静指示などは特にありませんでした。
その後仕事を在宅に切り替えてできる限り安静に過ごし、薬を飲みつつも依然お腹の張りは1日8〜9回起きていました。1週間後に再度受診したところ頸管長が62mmにまで伸びていました。
医師からは今の頸管長は全く問題ないけど依然リスクはあるので、(分娩施設でないクリニックのため)夜間休日が対応できないこともあって、総合病院への転院を指示されました。
ここまでで気になっているのは以下です
1.今の状態は切迫早産に当たるのでしょうか?
2.今の経過で早産リスクはどれくらいあるのでしょうか?個人的にはそこまでのリスクがあるとは思えないのですが、総合病院への転院を指示されたということはハイリスクだと判断されているのでしょうか?
3.頸管長のここまでの劇的な変化はなぜ起こったのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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