健康診断受診日の強制について
person30代/男性 -
当方は、泊まりがけの勤務に従事しているものです。私を含めた同部署の人間は、数十年来、泊まり勤務翌日に、労働安全衛生法に基づいた健康診断を受診してきました。
しかし、今年度から、所属している会社の人事部より、【泊まり勤務翌日の健康診断受診は、睡眠不足や疲労の観点から安全配慮に問題があるので泊まり勤務前に受診をすること】、という通達がなされました。
そこで、多少の睡眠不足(法定の仮眠休があります)や疲労(単純作業を行う仕事です)は、健康診断に深刻な影響を与えるのか、ということをお伺いしたいです。
診断項目は、身長、体重、体脂肪、視力、聴力、尿糖、尿たんぱく、尿潜血、血液一般、血液脂質、血液肝機能、血液腎機能、血液糖代謝、胃部X線、便、心電図、眼圧、眼底、腹部超音波、となります。
ご面倒ですが、ご回答いただけると幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





