ウイルス性のイボの感染の強さについて

person40代/女性 -

子供が足裏に小さなイボができ、皮膚科にて液体窒素の治療中です。
お風呂以外は絆創膏で保護をし、靴下を履かせています。(就寝時は絆創膏のみです)
足拭きマットは分けています。洗濯は一緒にしています。体を拭くタオルも使う時は共有していませんが洗濯後は一緒です。分けていないた洗濯前の使用者はわかりません。
お風呂、浴室の床はお湯で流しています。

色々こちらで質問させていただいており、注意事項は確認しているのですが、私自身がかなりの心配性のため、もう一つ質問させてください。しつこくて申し訳ありません。

肌のバリア機能の低下や、傷があると感染する可能性があるとのことですが、
気をつけていたのですがエアコン掃除中に指を切ってしまい、すぐに水で洗い消毒、防水絆創膏で保護しているのですが、
例えば子供とお風呂に入ったら湯船のお湯からは感染は考えにくいとのことでしたが、傷がある場合でも同様なのでしょうか。
また、お風呂あがりになるべく患部に触れないようにはしていますが、絆創膏を貼らせる際にも指を使います。もちろんすぐに手を洗うのですが、
はやり傷があるとリスクは高いですか?
こちらも傷を保護して、直接的に触れる時間が多くなければリスクはかなり減りますか?

手指や顔ですと、常に晒される部位ですし、家事をするのにも手は使いますし、今後イボが万が一自分にうつっても、手や顔ですと保護しきれない場所なので、また他にうつしたりがエンドレスになりそうで不安です。なので注意していたのですが…

また潜伏期間が長いとのことで、長い間不安になりながら過ごすことになります。
日常生活でそこまで恐れることはない旨、ありふれたものであることは皮膚科の先生にも言われました。ですが、心配性なのでなかなか不安は消えません。

改めて、簡単にうつってしまうものなのでしょうか。子供、私共に日常的に傷はあちこちできてしまいます。気づいたらカサブタまでは保護していますが…

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