心筋梗塞後、半年経過。誤嚥性肺炎の繰り返し
person40代/男性 -
81歳の父が重度の心筋梗塞後、手術によりなんとか命を取り留め半年経過し、現在、誤嚥性肺炎を繰り返しております。先程、病院側の勧めがあり、本人に面会をしてきました。本人の様子は聴覚、視覚、体温が、生きる者として実感できるのみで、発声ができず、最近は、食事、薬飲、自発呼吸ができなくなりました。担当医師が言うところによれば、それでも危篤状態ではないと言われました。ただし、長く見ても、1ヶ月は、もたないだろう、なんとも言えない状態だと言われました。なるべく、親族としては、一緒に過ごすための時間を優先すべきではないかという提案もされました。
しかしながら、私は、サラリーマンという身分であり、父が心配だからといって、いつどうなるかわからない状況で、会社にわがままいって、安心のために長く有給休暇を取得する必要があるのかどうか、非常に迷います。
この場合、長男としていったいどのように過ごせばいいのか、また、実際に父の余命はどのくらいなのか知りたいです。どうか、難しい質問かと思いますが、教えてください。
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