心臓の左心室の駆出率などについて
person70代以上/男性 -
私は72歳男性です。2024年4月の初めての心臓ドックで大動脈弁閉鎖不全症中等症の診断を初めて受けました。ネット等で調べて左心室の駆出率(収縮率)が重要であることを知り、ほかの医療機関(ドック等)で心臓エコー検査を行いました。結果は次の通りです。
2024.4月Tech52% シンプソン46%
2024.6月Tech50% シンプソン44%
2024.7月Tech57% シンプソン46%
2024.7月Tech44% シンプソン47%
2024.10月Tech55% シンプソン48%
2025.4月Tech49% シンプソン42%
質問ですが、
(1)数値が結構ばらついていますが、検査の機器、計測者、自分の体調などによりかなりばらつきがでるものでしょうか。
(2)Tech法とシンプソン法では、数値がかなり違いますが、どちらに重きをおいて判断したほうがよいでしょうか。
(3)直近のTech49%、シンプソン42%の数値の場合の評価はどうでしょうか(危険度、手術必要度など)。
よろしくお願いいたします。
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