硝子体手術、オイル注入後の見え方
person50代/男性 -
増殖糖尿病網膜症の増殖膜で引っ張られ網膜に穴が空き、浮いて来た箇所が黄斑に近いということで大きい病院で硝子体手術をし、合わせて白内障の手術で近く用のレンズも入れていただきました。
手術をしていないもう片方の目がほぼ見えないため、生活に困るだろうということで、術後見えにくいガスではなく、多少見えるということで相談の上、オイルを入れて頂きました。
手術はうまくいき、入院していたときの経過も問題無しとのことで退院、
手術後1週間ほど経ちましたが、手術をした側の目のピントが合う場所が無く、どの距離でもずっと像がボケている状態です。
もともと強度近視だったため、元々かけていた眼鏡も合わなくなり、ほぼシルエットと色しかわからない状態のため、生活が大変です。(先生からは白内障のレンズのほうが裸眼で見えやすくなると思うと言われましたが、像がボケボケです)
これはそういうものなのでしょうか?
次の診察まで10日程あり、痛いとか、何かあったら連絡するように言われているのですが、10日を待たず病院を受信したほうが良いのでしょうか?
またこういうものが普通だとしたら、どのくらいで落ち着いてくるものでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





