4歳8ヶ月のバイリンガル環境の息子の発達検査について
person10歳未満/男性 -
以前にも相談させていただいたのですが、バイリンガル環境にいる、英語圏と日本のハーフの息子について。
3歳2ヶ月の時に受けた検査では
運動 DQ118 3歳9ヶ月
認知 DQ 71 2歳3ヶ月
言葉 DQ 52 1歳8ヶ月
トータルでDQ65でした。
今回4歳8ヶ月で検査したところ、
認知・適応 4歳6か月 DQ96
言語・社会 3歳5か月 DQ73
全領域 3歳11か月 DQ84
でした。
認知適応では5歳程度の項目もあるとの事でした。
だんだん言葉が増えてきてよくしゃべり、基本的な会話は大体成立ますが、まだまだ日本語も英語も拙く、どちらも中途半端な感じです。
イレギュラーな単語を使って質問すると通じません。
例えると同じ年の子が日本語100喋れているなら息子は英語40日本語60と言った感じです。
現在療育とSTに通っています。
言葉が増えてからは気持ちの切り替えも早くなり、癇癪もほぼありません。一年前に比べてとても成長を感じます。
某ブロックが好きでかなり難しい物もよく作っています。
質問というのは、息子に知的の問題がないかを心配しております。
新K式の言語の発達検査の数値判断は日本に住んでいる日本語で育った子供が対象だとしたら、DQ73で知的に問題があるとまだ判断しなくてもよいですか?
言語のハンデを踏まえた上で、日本語の理解が今後伸びれば、まだIQの上昇を期待しても大丈夫でしょうか?
100に近くなる未来もありますでしょうか?
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