体外受精で、ホルモン補充開始から移植までの日数が長い場合の妊娠率への影響について
person30代/女性 -
体外受精で2人目治療をしています。
第1子も体外受精で、1回目(ホルモン補充開始から24日目に移植)で妊娠出産ができました。
今回は、
1回目(ホルモン補充開始から25日目に移植)7w流産
2回目(26日目に移植)陰性
今回3回目を控えています。
クリニックの都合で、ホルモン補充から29日目に移植となりました。
推奨されている日数よりも大幅に遅延しているように思います。
前回、陰性だった時には移植の3日前に破綻性出血を起こしています。
論文を探すと、生児出産率が29日以降に有意に減少するというものを見つけてしまい、とても不安です。
担当医にも期間が長いことについて質問しましたが「問題ない」とのことでした。
その時は食い下がってしまいましたが、やはり納得できません。
今回のケースだと、妊娠率は低下してしまうのでしょうか?
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