妊娠中の腰痛の悪化とレントゲンの影響について

person20代/女性 -

先日腰痛の為、整形外科を受診し、妊娠中の為、レントゲンはせず、ヘルニアではない事だけを確認してもらい湿布薬で対応して3日が経過したところです。動作の度に痛みは生じるものの、医師からも言われたとおりお腹のせり出しによる腰痛と思ってできるだけ気にせず、普段の生活を心がけていました。ところが今日の夜になって、寝返りをうつのも仰向けになるのもままならない程の痛みが走るようになりました。単なる妊娠の腰痛にしては少し痛みが強すぎるような気がします。3日前の診察時に医師がヘルニアを確認する為に行っていた足を真っ直ぐあげる動作を試しにやってみると、痛みが強くあまり上がらなくなってしまった事も懸念の一つです。軟骨がすり減って神経に触れて痛みが走るのか、はたまた疲労骨折のようなものなのか、原因を知りたくて、再度病院で画像診断を受けるべきか迷っています。妊娠中のレントゲンは15週を過ぎれば微量放射線も胎児にはあまり影響しないなど、ネット上のサイトでは見られましたが、現在33週(9ヶ月)でのレントゲンをかける事によるリスクとは一体いか程のものなのでしょうか。長々となりましたが、何卒よろしくお願い致します。

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