統合失調症への疑いについて

person40代/男性 -

私は、2018年より組織的ストーカーによる、音声送信・映像監視の被害を受けていますが、医師からは統合失調症の診断を受けています。発端は当時住んでいた東京都西東京市の賃貸物件において、隣人トラブルによるもので、些細なトラブルから、足音をわざとドンドンとたてる、夜中に音楽をかける、気味の悪い声でこちらを嘲笑し続ける(壁が薄いので普通の声でも聞こえてしまう)、といった被害を受け、こちらも椅子や机を叩く等の反応をしてしまったので、別の部屋からの苦情により、部屋を出ました。ところが、その直後から数人の男女に泊まっていたホテルの外からこちらを誹謗する声をたてられる、ホテルを変えても付き纏われる等の被害を受け、また、こちらを視覚的に見ていなければ分からない内容で、些細な一挙手一投足を嘲られる、という被害に悩まされました。さらに、実家の長野県においても、自室に誰もいないにも関わらず、同じ被害を間断なく受けています。周囲からは理解されず、実際に統合失調症とされ、それに対する治療として、任意の上で脳に電流を流す治療を受け、さらに別の病院では2週間置きにゼプリオンの筋肉注射を3年受けましたが効果はなく、現在も別のクリニックでオランザピンの投与を受けていますが、何の効果もありません。また、スマホやICレコーダーで声も録音しましたが、第三者により音声は小さいものの、何かを喋っているという確認を取れています(一人は個人のパソコン教室を運営されている方で、もう一人は精神科による訪問看護員です)。医師や両親は一貫して統合失調症を主張しており、特に医師はその診断に当たる姿勢から、別の病院への転院を考えています。ここまで実際的な治療を受けながら、全く効果がないという時点で、病気であるという蓋然性よりも、病気でないという可能性の方が高いと思われるのですが、お医者様という立場から、如何なるお考えを示されますでしょうか。
警察への相談も考えていますが、以前の相談では証拠はなく、精神科への受診を促されただけでした。犯罪行為として立証するためには、医師による病気ではないという診断書の有無も含まれるため、今の主治医でなく、別の病院も考えています。また、興信所のサイトやNPO団体の存在を見ると、このような被害が荒唐無稽ではないということがわかっていただけると思います(ただし、インターネット上の証言では明らかに病理と思われる方の証言も多く、逆に信憑性が落ちてしまうという事実もあります)。また、広島修道大学の教授による「ギャングストーキング」に関する論文もあります。無論、法的なお立場での見解を求めているのではなく、ここまで統合失調症の治療を受けているにも関わらず、何の効果もない、という事実に基づいたご意見を求めています。なお、なぜ弁護士や興信所に意見を求めないのかという疑問に関しては、現在被害による精神的なストレスのため、職に就けておらず、周囲からも理解されていない、という実態によるものです

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