直腸カルチノイド4ミリ
person30代/女性 -
大腸内視鏡にてEMRで切除したところカルチノイドG1 脈管侵襲陰性 断面不詳 深さ不明の結果になりました。サイズは4ミリです。
来月にPAEMとゆう手法で粘膜下層よりさらに下の内輪筋まで取り、それで粘膜下層まであった病変を取りきれたらそれで治療終了。内輪筋まで病変があれば外輪筋にも達している可能性があるため、人工肛門検討の外科的手術とゆわれています。
この流れについてどう思われますか?
妥当でしょうか?
今回最初にESDをしなかったことで残った病変がEMRをしたことであちこち散らばってしまう可能性はあるのでしょうか?
ESDよりEMRの方が深さだけでなく横幅も切除範囲が狭いものなのでしょうか?
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