カテーテルアブレーションでの合併症心タンポナーゼについて
person60代/男性 -
カテーテルアブレーションを受けるにあたり、説明を受けました。地元の大学病院なので、どうやら説明する先生と、実際に施術する先生が違うようです。説明した先生は、合併症として、1パーセントではあるが心タンポナーゼがあるとして、それに対応するのに、心嚢穿刺を行うが、それは大変難しいと言っていました。これを聞いて、いまは落ち着いているので、治療を受ける気がなえてしまいました。
そこで質問です。施術医師は経験10年以上のベテランです。心タンポナーゼは可能性として頻度高く起きるのでしょうか。それとも、一応説明をして了承をもらっているという形作りでしょうか。また、心嚢穿刺が難しいと言っていましたが、死に至るケースとかあるのでしょうか。
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