先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病。クレアチニン、シスタチンC値のデータの読み取り方について。

person60代/男性 -

3年前に先天性片腎萎縮に拠る慢性腎臓病と診断されて以来、クレアチニン値を測定しながら経過観察中です。当初は、クレアチニン値は、1.2から1.3で推移していたのですが、昨年辺りから最高1.44を示す様になり、シスタチンCも外注により測定可能と言う病院からのお話があり最近になってあわせて診て頂いています。ところが、特にシスタチンCの変動幅が大きくそのデータから自分の腎臓の病態をどう読み解けば良いのか、困惑しています。4ヶ月前、先月のクレアチニン値シスタチンC値が、それぞれ1.44−0.89
、1.35−0.43でした。値が低すぎれば低いなりに心配になります。身長165cm、体重60キロ、体脂肪率24.5、BMI21.5で尿検査、血圧管理も今の所問題無く過ごしています。お世話になっている医療機関には腎臓内科は無く、不整脈の治療と合わせて循環器内科の先生に診て頂いていることから専門の先生からのお話を伺いたく投稿させて頂きました。何卒宜しくお願いします。

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