K式検査 今後の見立てと療育について
person10歳未満/女性 -
一歳半検診で言葉の遅れがあり新版k式検査を受け、次の結果でした。
2歳1か月 認知適応DQ62、言語社会DQ59
その後も主に言葉の遅れを心配しておりましたが、3歳前から言葉が出るようになり今ではだいぶお喋りになってきたので発達の不安は解消されたかと思い改めてK式を受けたところ、次の結果でした。
3歳3か月 認知適応DQ69、言語社会DQ74
想定よりも低い数値で、言葉の問題だけでなくそもそも理解ができていないということにショックを受けています。
検査を通して自閉傾向は指摘されたことなく、また親の目から見ても典型的なASDっぽくはないように思います。保育園からは切り替えの悪さを指摘されています。また思い通りにならない時の癇癪が激しいです。トイトレも全然進んでいません。
発達について調べる中で知能面の発達度は大きくは変わらないと知り、そうなると、通常級に進学した場合でも就学後もずっと成績面では苦労しなんとかついていけるようなサポートが家庭でも求められることを覚悟しておいた方が良いでしょうか。
また療育を受けるならどのような内容のところが適しているでしょうか?幼児教室や公文のようなところも知能面を伸ばすのに有効でしょうか?
アドバイスをいただきたくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





