すりガラス陰影 TTF-1陰性肺腺がん
person40代/女性 -
2年前にたまたま肺CTをとったら小結節があり、3ヶ月、半年と経過観察して不変。
昨年4月の経過観察のときに、小結節は不変だが、他に小さなすりガラス陰影がみつかり、経過観察の10月のCTでもすりガラスは消えておらず大きさ不変でした。
1月にコロナ感染したのでその影響か、もし肺腺がんだったとしても大きくなった時点で手術すれば転移もなく予後良好だと思って心配しすぎないようにしていたのですが
いまさらながら何気なく調べていたところ
肺腺がんでも、20%がTTF-1陰性肺腺がんというもので、TTF-1陰性肺腺がんの場合は進行も早く予後が悪いと見ました。
1...CTでたまたま見つかった小さなすりガラス陰影を経過観察して、しばらく不変だったが大きくなったり変化があって手術したら、TTF-1陰性肺腺がんだったということはあるのでしょうか?
2...また、次のCTは1年後でいいと言われたので10月にやりますが、そのスパンでいいのでしょうか?
4月あたりにやった方がいいのかとも思いましたが、被曝も気になるので10月でいいならいいのですが。
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